片面200GB光ディスク成功
米TDKがブルーレーザーをより高密度にすることで、33.3GB×６層＝200GBの記憶容量が実現できたとのこと。
現状は25GB×２層。
この記事で、開発担当者は「ライバル(HD DVD)の技術は将来的に非現実的だ」というようなことを言っています。
あは。
「Blu-rayの非常に意欲的な技術ロードマップが現実的であることが確認された。ライバルに比べてフォーマットの長期的な価値を証明できるなど、大きな成果だと言える」と製品リサーチ&開発担当のBruce Youmans氏はコメントしている。
分からないけど、フォーラムが技術を特定しているとは思えないんですよね。それに今更容量が増えましたといわれても、もう大手を振って走り出したブルーレイ現存ハードが対応できるわけないのです。もしや、ファームのバージョンアップで対応できるのか！？
さらに次世代は２次元ピットを使った光メディアなんてなくなり、３次元のホログラフィックメモリ技術が採用されるんじゃないかとＳＡＴＯＸは思とります。
だから、ホログラムディスクだってば！
ハヤシライスvsオムライス
関口宏は「プロ中のプロが作るから、ハヤシライスが絶対に勝つ」と意気込み、三宅裕司も「とにかく、このオムライスを食べなきゃ絶対に損」と闘志を燃やす中、キッチンバトルのゴングが鳴る。
「ハヤシライス」を作る坂井は、国産黒毛和牛のサーロインやヒレ肉をはじめ、味、香り、歯ごたえが文句なしの直径15センチの特大マッシュルームを山形県舟形町から取り寄せ、これを素揚げにしてデミグラスソースにたっぷり入れる。
「オムライス」の落合は、イタリア・シチリア島南部のパッキーノ地方で育種開発され、今年、日本でも販売が開始された調理用トマト「シシリアンルージュ」を茨城県ひたちなか市から取り寄せ、特製トマトソースを作る。
うるさい！
ハヤシライスとオムライスは別の食いもんだ！(笑)
例えばジャンバラヤとピラフで勝負って言われても別の食い物じゃないですか。それぞれの良さがあり、甲乙つけるなんて以ての外だ。
………などと、普通のことを言って困らせる嫌なヤツ＞ＳＡＴＯＸ
今日のひとこと(9/3)
無性に「かんぽう」という言葉が面白くなってきて………。
あれ？面白くない！？
しょんぼり。
